持続可能なプロダクトへ    

環境負荷低減をデザインされたすぐれた商品を

 

Gap Inc.は、世界最大規模のアパレルリテーラーとして自社商品の製造に携わる人々と環境に対する大きな責任を担っていると考えています。同時に、世界規模での事業運営は、変化をもたらすためのより大きな機会を手にしていることを意味します。だからこそ、仕入れる素材から取引先のサプライヤー、実際に私たちが身に着ける衣服に至るまで、ビジネスのあらゆる側面にサステナビリティを取り入れるというコミットメントを掲げているのです。

私たちは、デザインにおける継続的な改良に努め、すぐれたデザインと地球環境への配慮を両立する素晴らしい商品を開発することを約束します。

file
file

Gapのデニムについて


2016年から始めた「Gap for Good」の取り組みでは、デニム製造が環境に与える影響を軽減するために各種プログラムやパートナーシップを整備しています。まずはデニム製造における二つの重要な要素、コットンと水に関する取り組みから開始しました。


サステナブル・コットンをサポートします。

 

コットンは私たちのビジネスに欠かせません。Gapの1969デニムが丈夫で、着心地良く仕上がるのもコットンのおかげです。また、コットン栽培は世界中で何百万人もの人々の生活を支えています。こうした事情を背景に、世界中で行われている持続可能なコットン栽培に関する取り組みでパートナーシップを組むため、Gap Inc.は2016年、ベター・コットン・イニシアチブ(BCI)に参加しました。栽培農家のトレーニングに始まり、水資源の保護、サプライチェーンのトレーサビリティ(生産履歴管理)にわたるまで、「世界で最も重要とも言える天然繊維」の持続可能な生産に関するあらゆる取り組みへのコミットメントが、ベター・コットンの使用により強化されます。


Washwell: デニム・ウォッシュの技術革新

 

「女性と水」へのコミットメントに基づき、当社のデザイナーはさらに一歩踏み込んだ取り組みを行っています。具体的には、カスタマーに愛されるデニムのルック&フィールを維持しつつ、デザインの意思決定において節水や汚染防止を図る方法を模索しています。例えば、一部のGapデニムのウォッシュには、米国農務省(USDA)がBioPreferred®として認定した植物由来の柔軟剤を採用しています。これは、有害な化学物質を排除し、工場で働く従業員の健康と水質を守るための前向きな一歩です。改良されたデニムの洗い加工技術により、すでに何百万リットルもの水の節約を実現しています。プロダクトデザインチームは節水効果をさらに高める取り組みを継続していきます。