<若者のキャリア支援  職場体験プログラム>

ギャップジャパンでは、パートナーNPOである東京シューレと多文化共生センターが運営するフリースクールに通う生徒たちを対象に、アパレル企業ではどのような仕事があるのか、実際に当社の店舗、商品、従業員を通じて体験し、知ってもらうさまざまな職業体験プログラムを実施しています。

ストア体験プログラム

当社店舗で実際に業務を体験してもらうことで、アパレルストアではどのような仕事が行われているのかを知ってもらい、働くことの意味や楽しさ、そして自身の将来について考える機会を提供する「ストア体験プログラム」を実施しています。参加者はまず、ストアの売り場やストックルーム、バックオフィスなどを見学しながら、店舗業務の基本を学びます。その後、ストアスタッフと一緒に実際に売り場に出て、商品の補充や陳列をしたり、店頭でお客さまをお出迎えするなど、アパレルストアならではの職場を体験していただいています。2010年に始めた同プログラムにはこれまで計80名以上の生徒さんたちに参加し、Gap、Banana Republic、OLD NAVYでストア業務を体験してきました。

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デニムデザインアワード

2013年、アパレル商品を作る楽しさを体験してもらうことを目指し、「デニムデザインアワード」を実施しました。ギャップジャパンが日本で展開するGap、Banana Republic、OLD NAVYの各ブランドが掲げるコンセプトをもとにチームごとにアイデアを出し合って新たなデニムをデザインし、提供されたデニムに実際に加工やデコレーションを施して自分たちのアイデアを形にし、出来上がったデニムとそのテーマをファッションショー形式でギャップジャパン従業員の前で発表していただきました。

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ビジュアルマーチャンダイジング (VMD) ワークショップ

2014年には、アパレル小売り企業にとって特に重要な仕事の一つ、ビジュアルマーチャンダイジング (VMD) についてのワークショップを行いました。商品の陳列やマネキンのスタイリングなどをとおして商品の特徴を視覚的に演出するVMDという仕事について、各ブランドの現場担当者たちが説明。その後、実務の実践として生徒たちにコーディネートの作成をしてもらいました。チームごとに商品サンプルの中から「売りたい商品」を選び、その商品を魅力的にみせるコーディネートを考案し、実際にストアで使用されているマネキンに着せて、そのテーマや工夫したポイントなどについて各チームにプレゼンテーションをしていただきました。このワークショップには2つのNPOからおよそ80名の生徒さんたちにご参加いただきました。

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