ニュース 2019年3月20日

Gapとオークランド・アスレチックスが、日本の子供たちのためのコミュニティイベントを開催


3月17日、アメリカンカジュアルブランドGapを運営するギャップジャパンが、MLB開幕戦のため来日中のオークランド・アスレチックス(以下、アスレチックス)とともに、子供たちのためのコミュニティイベントを開催しました。このイベントには、ギャップジャパンのパートナー団体、NPO法人キッズドアが運営する学習会に通う、野球が大好きな小学校高学年~高校生までの子どもたちが参加しました。

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ギャップジャパンは、Gap Inc.の創業者ドンとドリス・フィッシャーの信念を受け継ぎ、私たちが暮らす地域社会に貢献するコミュニティ活動、特に「若者」と「女性」への支援に尽力しています。今回のイベントは、子供たちがメジャーリーグで活躍する選手に直接会うことで多くのことを感じ、将来の夢を見つけたり、自分の可能性を広げるきっかけになってほしいという願いから実現しました。

当日、会場となったMLB Café Tokyo東京ドームシティ店には、アスレチックスの球団マスコット、象のストンパーとGapのブラナンベアが登場。ハイタッチで子どもたちを出迎え、にぎやかにイベントがスタートしました。

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スペシャルゲストとして、昨季の最優秀守備選手に輝いたマット・チャップマン三塁手と、巧打者として打線の中核を担うスティーブン・ピスコッティ外野手がユニフォーム姿でかけつけると子供たちは大興奮!選手と話しながらサインをもらったり、一緒に写真を撮ったりと、憧れのメジャーリーガーたちとの交流を深めました。

さらに、この日から限定で設置されたMLB公式VRバッティングゲーム「ホームランダービーVR」に挑戦したり、選手のサイン入り野球ボールなどスペシャルな賞品が当たるビンゴに参加したりと、食事とともに楽しい企画で会場は大いに盛り上がりました。

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MLB Caféでのイベント終了後は会場を東京ドームに移し、アスレチックス対日本ハムファイターズの親善試合を観戦。イベントに来てくれた選手たちを全力で応援しながら、普段なかなか見ることができないメジャー選手の迫力あるプレイを楽しみました。

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当日は、約30名の子供たちが参加し、メジャーリーガーとかけがえのない時間を過ごしました。

子供たちの引率を担当されたNPO法人キッズドア事務局長の松見氏からは、「こんなに近くで憧れの選手たちと交流できたこことは参加した子ども達、保護者にとって忘れられない思い出になったと思います。参加者の表情がとても嬉しそうで、この企画にご招待いただけたこと団体を代表し深く感謝いたします」とのお言葉をいただきました。

このイベントに多大なご協力をいただきましたアスレチックス関係者ならびにNPO法人キッズドアのみなさまに心から御礼申し上げます。

ギャップジャパンはこれからも様々な取り組みを通して、コミュニティ活動に尽力してまいります。



NPO法人キッズドアとは
経済的に苦しい家庭、ひとり親家庭、被災地で暮らす子どもたち。
様々な困難な状態にあっても夢をあきらめず、すべての日本国内の子どもが将来に希望を持って活躍できる。
それがあたりまえの社会になるように、多くの大学生・社会人ボランティアと共に子どもの教育支援に特化した活動を展開しているNPOです。

キッズドアとギャップジャパンの取り組み
2012年、ストア従業員によるボランティア活動がきっかけとなり、キッズドアとギャップジャパンのパートナーシップが始まる。当時東日本大震災で東北から東京へと避難してきていた子供たちを対象に、週1回のEnglish Café(英語教室)をギャップジャパン本社にてキッズドアと開催。定例活動以外にもフットサル大会や、クリスマスパーティなどを開催し、子供たちとの交流を深めました。

昨年7月より、ギャップジャパン本社従業員が一丸となり、キッズドアが運営する足立区の居場所型学習会でのボランティアプロジェクトをスタート。毎月数回、様々な部署で働く従業員が学習会を訪問し、子供たちの宿題や試験勉強、英語レッスンのサポートをしています。